2023年1月13日 追記「日本のデフレを脱却するための量的緩和によるインフレ」

長文ですので、再確認して間違えを修正しています。


「1.物価は上昇していないが内容量が減っている。」へ追記。

この対策が、どのような状況を生み出すか考えてみましょう。


日本は需要よりも供給が多くデフレになっているのだと思います。


ここで、物価を高くすると、余計需要と供給の差が変わらずに物が売れない。


そこで企業が工夫(企業努力)して内容量を減らすと、図の様になります。

この様に考えると、企業には賢い方がいて、現場で起こっていることをよく調べ、適切な対策をしているように思えますね。

ちなみに、私は数値やデータだけを見て判断しています。(^^;



次の文章を変更しました。

修正前
3.国内の物価高と需給曲線。

修正後
2.国内の物価高と需給曲線。

投稿者: 管理人

気象学、知識人のお話、海外の歴史、コンピューター、プログラミング、映画、ゲーム、パチンコ、パチスロ、料理などを好んでいます。 最近は忙しいので、映画、パチンコ、パチスロをやめています。(^^;

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