サウナの安全な使い方

今回は、サウナについて考えたいと思います。

自分がサウナと向き合う時に心がけたいことです。
読んでいる方の健康状態を保てるかは分かりませんし、責任は持てません。

サウナのメリット
1.体内から余分な水を出すことができる。
2.体内から油を出すことができる。

サウナのデメリット
1.タンパク質、塩分、糖質、脂質、カルシウムの割合が上昇し、血糖値などが高くなる。
2.水分を出しすぎると頻脈になる。

サウナに入ると、どのような変化が起きるか、絵を交えて考えてみましょう。

まず、図の左のように、汗をかくと血管の外は浸透圧が高くなります。
すると、図の右のように、血管の中から血管外へ水分が出て行きます。


これがどういうことかというと、サウナで汗をかくことにより、血液の血漿に含まれる水分が減るので、血漿の水分が減ると、大体のパーセンテージ、例えば血糖値というのは血液に対する糖分の割合なのですが、この割合が高くなる。
つまり、血糖値が高くなるということです。

一般的には、血糖値が上昇すると、糖が血管を傷つけると言われています。

血液の水分がなくなれば、脂質やたんぱく質などの割合も高くなります。

心臓は、駆出期に左心室が収縮して血液を送り出します。
図のように左心室から血液を送り出し、大動脈の血圧が上昇することで、次の駆出期までの間、血液を流し続けるような仕組みだと思っています。

気象学でいうと、圧力の高い方から圧力の低い方へ風、図の場合は血液が流れているわけです。

極度に血漿の水分がなくなると、血圧が低下し、血圧が低すぎると、駆出期間の間隔を短くして頻繁に血液を出さなければ、血液が流れ続けなくなると思います。
ですので、心臓は心周期の間隔を短くし、心拍数を増加させ、血液を頻繁に送り出すことで血流を保とうとする状態、つまり頻脈になる可能性が高いと思うのです。

だから、サウナに入っているときに動悸が激しくなってきたら危ないと思います。
そうなる前に、水分を取ることが大切です。

サウナで汗を掻き、血糖値が高くなった状態から、サウナを出て甘い飲み物で水分を補給する場合、
血糖値が大きく上昇する可能性があり、この糖は血管を傷つけることにつながる可能性があるんですね。

このように考えると大変危険なサウナですが、汗を掻いている最中に水分を取ることで、
安全に使うことができると思います。

また、サウナを出た後は塩分を適度に取り、血管内の水分を増やしたいと思っています。

これにより、体内に多すぎると厄介な油を排出できると思います。

今回のことから、次のことを説明することが出来ます。



血圧
心拍数
血流
心臓の負担
血管の負担
高すぎる場合
少なくなる
流れが速くなる
負担が少ない
負担が大きいと言われている
適切な場合
通常
通常
通常
負担が小さいと言われている
低すぎる場合
多くなる
流れが悪くなる
負担が大きい
負担が大きいと言われている

この表を元に考えると、適切な血圧の目安が判断できる可能性があります。

今回は、ここまでにしたいと思います。
自分で考えた内容が含まれているので、間違いがある可能性があります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

若いころは、あまり健康のことを考えないと思いますので、

この記事が、健康的に過ごすきっかけになればいいなと思います。

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