最近はインターネットが発達し、一般人でも情報を発信することが出来るようになりました。
その中には、怪しげな情報も出回っているらしいのです。(^^;
今回は、ブルーライトについて考えたいと思います。
ブルーライトと言うと、ただの青い光だと思います。(^^;
青い光をカットすると、見え難くなりそうですね。
本当に青をカットしたならば、色が黄色っぽくなりそうですね。
私の知識や推測では、次のようになります。
1.白い紙に黒色で書かれた文章は見やすい。
2.黒い紙に白色で書かれた文章は見やすい。
3.歴史上では数学者が失明した話があり、勉強をしていた人は、紙に書かれた文書を見ていた可能性が高い。
4.勉強が出来る方は眼鏡をかけている。
5.紫外線は見えない。
6.赤外線は見えない。
7.目が悪いという状態は、目の筋肉が緊張している状態。
まず、最近聞く話。
1.ブルーライトは、睡眠を阻害する。
2.ブルーライトは、脳を活性化させる。
寝る前に、コンピューターディスプレイを見ない方がいいと思います。
私が知っている話。
1.数十年前、ハイテク関係では、青い光が目に優しいと言われていた。
2.紫外線は目に悪い。
3.長時間コンピューターを使用しているとドライアイになる。
青い光を省くと、目が悪くなりそうに思えます。
今回は、実際目に良いか悪いかは分かりませんので、このようなデータになりました。(^^)
ブルーライトが良いか悪いかの判断は、皆様にお任せします。
以上