2023年1月6日 内容を修正「日本のデフレを脱却するための量的緩和によるインフレ」

日本のデフレを脱却するための量的緩和によるインフレwを修正しました。


誤字を修正しました。
居る ー> いる


次の内容を修正しました。


働いている人は賃金が上昇するのだが、老人の年金は量が増えないが、お金の量が増えるから総需要曲線は右へシフトする。

これにより、老人のところでインフレが起きているということになりますので、老人の消費が落ちる可能性が高い。
だから、物が少し売れなくなってきている可能性がある。

お金の量だけ見ると実質GDPが上がるのですが、お金の価値で考えると物価が2%上昇しているので変わらない。
物が売れなくなっているのならば、少しずつ国が貧しくなっていく様に思えます。


次の内容を追記しました。

ちなみに、私は機械好きなのですが、家電製品は壊れるまで使い、壊れたら買い換えます。
大体、耐用年数は10年ぐらいで、高品質な日本製品は10年以上使え、物を大切にすることが大事だと教えられてきましたね。(^^)


次の内容を追記しました。

変更前
ただし、最近(2022年)に円安が続いていたので、円安が続いているという事は、日本円の価値が下がり、外国のお金の価値が上がっている状態の様にも思えます。(^^;

変更後
ただし、最近(2022年に)円安が続いていたので、円安が続いているという事は、日本円の価値が下がり、外国のお金の価値が上がっているので、外国のものが高く生活が苦しい。(^^;


次の内容を追記しました。


次の内容を削除しました。

量的緩和によりお金の価値を低くしているのは分かりますが、日本円の価値も同時に下げていることを考えなければならないのかも知れません。


次の内容を削除しました。

私が間会えると、図のようになりそうです。(^^;


修正前
円安なのだから、輸入品を買うときではなく、物を輸出して仕事を頑張らなければなりません。

修正後
円安なのだから、輸入品を買う時期ではなく、物を輸出して仕事を頑張らなければなりませんね。