だるまが起き上がる仕組みを分析

世の中にある知識を基にした私の推論であることを、予めご了承ください。


皆さんは、だるまが何故転ばないか考えたことがありますか?

倒れても起き上がるだるまですが、今回はだるまがどの様に立ち上がるか分析してみましょう。


物体には、重さの中心である重心があります。


例えば、図の様に棒が床に接していた場合、棒は左側へ倒れます。

右図を見ると分かるのですが、この時、床との接点から真上にラインを引くと、右図の様に棒の重心は左側にあります。
棒は、重心が偏っている方(左側)へ倒れます。

例えば、だるまの重心が高かったら、どうなるでしょうか?


だるまの丸い外観は、角度によって接点を変えます。
図の様、だるまを傾けると接点が変わり、接点から上へラインを引くと分かるのですが、だるまの重心は右側にあります。
つまり、重心を高くしただるまは右へ倒れます。

では、だるまの重心を低くするとどうなるのでしょうか?

図の様に、だるまの接点は丸い外観に沿って変化し、重心は傾けた方とは逆向きにあります。
図の例では、右へ傾けていますが、接点から見て左側に重心がありますので、左側へ倒れようとします。
左側へ倒れると、元の状態、つまりだるまは起き上がろうとします。

この様に、だるまは起き上がります。(^^)

以上

投稿者: 管理人

気象学、知識人のお話、海外の歴史、コンピューター、プログラミング、映画、ゲーム、パチンコ、パチスロ、料理などを好んでいます。 最近は忙しいので、映画、パチンコ、パチスロをやめています。(^^;

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