3次元計算では左手座標系の方が理解し易い

私は数系で、立体空間での計算をしています。

私は3D計算をする際、左手座標系で計算します。

右手座標系は難しいと思うんですね。


2020-11-21.png
図は、右手座標と左手座標の違いです。


2020-11-22.png
これは、皆さんが学校で習う2次元の図形です。
先ほどの図を見ると分かるのですが、右手座標のZ軸は手前がプラス、左手座標のZ軸は奥がプラスになります。

アニメーションさせる際、物体を前進させようとすると、右手座標系は手前へ移動し、左手座標系では奥へ移動します。

私は、頭の中でイメージするとき、自分の向きと物体の向きが同じ場合、考え易い。

右手座標系の様に、物体が手前へ向いている場合、物体をZ軸のプラス方向へ移動させると、物体は手前へやってくる。
右手座標系で物体を右へ移動させたいと思う場合、X軸のマイナス方向へ移動させなければ成らない。
右手座標系で物体を左へ移動させたいと思う場合、X軸のプラス方向へ移動させなければ成らない。

これが、とても厄介なんです。

右手座標系と左手座標系で前後が逆なので分かり難いでしょう。
ですので、Y軸を180度回転させて同じ方向にしてみましょう。


すると、図の様に右手座標系では左右が反対になる事がわかります。
つまり、右手座標系で右へ進もうとすると、X軸のマイナス方向へ移動させなければならない。
右手座標系で左へ進もうとすると、X軸のプラス方向へ移動させなければならない。

これは、物体を製作するときも同じだと思います。

3次元計算を教える上で、右手座標系は難しい覚え方だと思います。

以上。

投稿者: 管理人

気象学、知識人のお話、海外の歴史、コンピューター、プログラミング、映画、ゲーム、パチンコ、パチスロ、料理などを好んでいます。 最近は忙しいので、映画、パチンコ、パチスロをやめています。(^^;

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